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  • 執筆者の写真両村鍼灸整体院

石灰沈着性腱板炎の原因と施術方針

今回の記事では、肩の痛みがでてしまう石灰沈着性腱板炎(以下、石灰性健炎)の症状や原因、解消法について解説します。 記事の最後には、柔道整復師・鍼灸師の視点から石灰性健炎に対する施術方針も書いております。 ぜひ最後までご覧いただき、あなたのお悩みの改善のお役に立てると幸いです。


 

石灰性腱炎の症状

夜間に肩が突然痛くなる

石灰性健炎は急性型、亜急性型、慢性型と3つのタイプがあります。 ①急性型 発症後1~4週、肩が突然痛くなり動かない、安静にしていても痛みがでるなどの強い症状があります。 ②亜急性型 急性型と同様に、肩が突然痛くなり動かない、安静にしていても痛みがでる。急性型よりは優しい中等度の痛みが1~6か月続きます。 ③慢性型 安静時の痛みはないが、運動時の痛みが6か月以上続きます。 石灰性腱炎は、長く悩まれる方で1年以上症状が続くこともあります。




石灰性腱炎の原因

肩の腱板内にリン酸カルシウムが沈着する

4~50歳の女性に多くみられますが、代謝、排泄などが上手くできない場合にリン酸カルシウムが体に蓄積します。体にとってカルシウムは骨量を維持するために必要です。そしてカルシウム量を腸からの吸収や代謝、尿からの排泄によってバランスをとっています。しかし尿から排泄しきれなかったカルシウムが体の中(血管内膜や関節内の腱、靭帯)に蓄積してしまうと、石灰性腱炎になってしまいます。 ※石灰が肩に沈着しても症状の出ない方もいます。 肩を酷使する

肩を酷使することも石灰性腱炎になる原因です。石灰性腱炎とは炎症ですので、仕事や日常生活、スポーツなどにおいて肩を酷使している人は石灰性腱炎をおこしやすくなります。


石灰性腱炎の解消法

痛いときは無理して動かさない

痛みが出て間もない時期は肩を無理に動かさないことをお勧めします。 炎症が起きているため、炎症を悪化させてしまう可能性があります。

痛みが落ち着いてきたら徐々に肩を動かす

石灰性腱炎は安静にしていたら徐々に痛みが落ち着いてきます。痛みが落ち着いたら徐々に肩の可動域をひろげるために動かしていきましょう。肩をグルグル回したり、肩周りのストレッチをしましょう。

※肩を動かした結果、肩に痛みが強く出る場合はまだ安静にしておきましょう。

肩をホットタオルであたためる ※炎症がおさまっている場合に限る

肩を温めることで肩の血流が促進されて石灰性腱炎の軽減・予防になります。お風呂でゆっくり温めるのも良いですが、オススメは、「ホットタオル」です。少し水で濡らしたタオルをレンジでチンしましょう。 血流促進により、筋肉の早期回復を狙います。


オーダーメイド整体のご提案

“はり”で肩の自然治癒力を促進

肩こりのピンポイントに鍼を刺すことで、筋肉に微かに傷をつけます。(この傷は、健康的な傷と呼ばれます)傷つけられた筋肉を再生するために身体の細胞が働きだします。このように自然治癒力を促進して、筋肉を本来通りの柔らかい組織で回復させていきます。

“きゅう”で血流の改善

きゅうを患部に施すことにより五十肩で硬くなってしまった筋肉に血流促進していきます。血流促進することにより肩の筋肉の自然治癒力を高めていきます。

“整体”で猫背を改善

猫背とは、背中が丸くなり、頭が前に突っ込んでいるような姿勢のことをいいます。猫背を改善するは、胸椎や頚椎の矯正を整体手技にて行います。猫背が改善することにより、石灰性腱炎の軽減・改善、そして予防となります。


まとめ

石灰性腱炎の原因や対策について書きましたが、石灰性腱炎になる原因として、カルシウムの沈着や肩を酷使することなどが挙げられます。石灰性腱炎の解消法を実践して症状が軽減・改善しない場合は、鍼灸整骨院や整体院などに通院することも検討してみてください。


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