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  • 執筆者の写真両村鍼灸整体院

手根管症候群の原因と施術方針

更新日:2月7日

手根管症候群という疾患はご存知ですか?知らない方も多いと思いますが、実はこの“手根管症候群”で悩まされている方はとても多くいます。今回の記事では、手根管症候群の症状や原因、セルフケアについて解説します。 記事の最後には、柔道整復師・鍼灸師の視点から手根管症候群に対する施術方針も書いております。 ぜひ最後までご覧いただき、あなたのお悩みの改善のお役に立てると幸いです。


手首の痛み
 

1.手根管症候群の症状

手首から指先までのしびれや痛み、握力低下 手首から指先までがしびれたり、握力が低下してものが握りにくくなったりします。また手首を指で叩くとしびれが再現されるチネル徴候といわれる症状がでます。



2.手根管症候群の原因

手根管が狭くなっている 手首には、筋肉や神経・血管などが密集して走行しています。その筋肉や神経が通っている通り道のことを手根管といいます。様々な組織が密集している割に手根管は大変狭い空間です。そのため、神経や血管が圧迫されたりしやすい構造にあります。その手首が変形などによりさらに狭くなってしまい正中神経という神経を圧迫してしまい手根管症候群が発症します。


手首の使い過ぎ 手首を使いすぎると手首周辺の軟部組織が変形したり腫れたりします。その結果正中神経が圧迫されてしまい手根管症候群が発症します。


更年期などのホルモンバランスの変化 複数回の妊娠や早期の閉経では、発症率が高い傾向にあります。これは女性ホルモンの減少が関与していることが考えられます。妊娠中や授乳中のお母さんはホルモンバランスの変動が大きいので、手根管症候群をは称しても一時的な症状でおさまることがほとんどです。


3.手根管症候群のセルフケア

手首をホットタオルであたためる 手首を温めることで手首の血流が促進されて手根管症候群の軽減・予防になります。オススメは、「ホットタオル」です。少し水で濡らしたタオルをレンジでチンしましょう。ホットタオルを手首に当てて5~10分温めましょう。手首を温めることで血流促進のほかにも、筋肉を柔らかくして正中神経の圧迫を開放する効果も期待できます。ぜひお試しください。


前腕をマッサージ 手首を通る筋肉は、大半は前腕部からつながっています。前腕部をマッサージすることで手首を通る筋肉を和らげる効果があり正中神経の圧迫を解放することができます。



4.オーダーメイド整体のご提案


鍼施術

“はり”で正中神経の流れをよくする 手首に鍼を刺すことで、正中神経の流れをよくすることができます。正中神経は前腕部や手首を通っています。正中神経を刺激するツボに鍼を刺して正中神経の流れをよくして手根管症候群の改善を狙います。





灸施術

“きゅう”で前腕部から指先までの血流促進 きゅうをすることで前腕部から指先までの血流を促していきます。特に狙いたいのは、上腕動脈とよばれる肘にある大きな動脈です。上腕動脈は指先まで血管がつながっているので手根管症候群の症状がでている部分まできゅうで温めていきます。



“整体”で手首の矯正

手首には複数の小さな骨が並んでいます。その骨がずれたりすることで筋肉や神経の通り道を狭くしてしまいます。そのずれを矯正することにより通り道を拡げて手根管症候群の改善を狙います。



5.まとめ

手根管症候群の原因や対策について書きましたが、手根管症候群になる原因として、手首の使い過ぎや手根管が狭くなっていることなどが挙げられます。手根管症候群の解消法を実践して症状が軽減・改善しない場合は、鍼灸整骨院や整体院などに通院してみるのも検討してみてください。



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両村鍼灸整体院

愛媛県松山市鉄砲町7-27Mayfair鉄砲町Pemiumテナント1F

TEL:089-989-6919


ご予約はお電話もしくは、LINE公式アカウントより受付しております。

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オーダーメイド整体 ¥6,800 -


整体

筋肉や骨格を手技で調整し、鍼や灸で自律神経を整えます。鍼灸と手技の技術を身体を健康にしていきます。

ご予約はお電話もしくは、LINE公式アカウントより受付しております。




記事の執筆者


両村鍼灸整体院の院長

両村 亘祐(りょうむら こうすけ)

1990年4月10日生まれ

鍼灸師/柔道整復師

愛媛県松山市の両村鍼灸整体院で院長を務める。

臨床経験は11年で、年間約3000人の施術を行う。



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